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このたび、当院では「抗ネオセルフβ２グリコプロテインⅠ複合体抗体検査」を先進医療としてご提供できることとなりました。

＜費用＞ 35,000円
＜目的＞ 流産を繰り返す原因となる自己免疫異常の有無を調べる検査です。
＜方法＞ 採血によりネオセルフ抗体を測定します。

※当検査は大阪市の不育症検査助成の対象となります。
　大阪市以外の自治体でも対象になる場合がございますので、ご確認お願いいたします。